2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
赤い薔薇 投げすて それで終わりにしようぜ ♪ トンネルくぐって 天竜二俣へ ここは 昭和へのタイムトンネルだった たまらん俊彦 ばいばい哀愁でいと
ギラリ 熱いぜ 太陽のリズム 君は ♪ 佐原駅の中森明菜 さぁ 間に合うか! 恋のショーの ベルが鳴るぜ また 近藤!
こっち向いて笑って 照れないで ♪ 浜松市の中村正人 お天気は吉田美和 ひまわりが笑ってます スマイル スマイル スマイル
バタフライ 今日は 今までの どんな ♪ 浜松市郊外 大歳(おおとし)神社へ 最近は バイク神社として有名に いいご縁がありますように・・・ さて 家に木村カエラ
水割りをください 涙の数だけ ♪ 堀江淳を越え 開国の町 下田へ ふられたんじゃないわ わたしが
夢でもし 逢えたら 素敵なことね ♪ 名鉄 広見線の終着駅 御嵩(みたけ)駅へ 一面一線のホーム 電車は すぐに折り返す また 逢いましょう
あきらめました あなたのことは ♪ 滋賀県ナオコ 柏原宿の中島みゆき 中山道が まっすぐ伸びる ひとりで ゆくのがお似合い
飛び出して あしたのね とびらをね ♪ 中山道 御嵩(みたけ)宿へ 行きものがかり この道 どこまて続くんだろう ほら今 風になる
見違えるほど いい女だと 言われたくて今夜は ♪ 岡村孝子を越え 常滑市郊外へ 行き止まりが多く 迷ってます 声にならず わたし ピエロ
迷子になった 彼の心のなか ♪ 中山道 柏原宿へ 郷ひろみ 天使のウインクを 松田聖子 勇気を出して 笑ってごらん
受話器の 向こうから 聞こえる 涙声 ♪ 浜松市の中村雅俊 ここは天竜二俣 レトロな建物が並ぶ 昇るサンライズ 見上げてごらんよ
あぶない恋はいつも いつもルーレット ♪ 西伊豆町の中山美穂 とある漁港へ みんな私を見ている 助けてっ あなたの靴の音が 近くなるわ
さそわれて トロピカル ドリーミン はじけるの ♪ 石川優子を越え 豊橋ベイブリッジへ 海と空が溶け合う サンライズビーチ
じゃあね そっと 手を振って ♪ 佐原 小野川沿いに 行く稲晃子 この町並みは 萩生田光一 じゃあね
つらいと 涙を 見せなよ ベイベー ♪ 常滑市内に 藤井郁弥 街をチェッカーズ I love you SAYONARA
モンスター 満月だわ ワーオ ワオ ワオ ワオ ♪ 近所のスーパー銭湯へ 行ってミーた 「オロポ 冷えてます」 オロポ? 飲んでみ増田恵子・・・ ワーオ ワオ ワオ
何度も振り返った やさしい背中 遠くなってゆく ♪ 平松愛理を抜け 信州 ビーナスラインへ 快晴 快晴 心も晴れ ちぎれると思うほど 手を振る
言葉にできるなら 少しは ましさ ♪ 夕暮れの銚子 行きたい所がいっぱい 不慣れな街 出来れば 日没までに 困った利伸 まさにmissing
サヨナラは 悲しい言葉じゃない ♪ 下田ペリーロードへ 行きものがかり 長い鎖国から 下田は新たなページを 紐解いた 夢をつなぐエールだった
ひとけない ホールの 折りたたみ イスたち ♪ 竹内まりやを越え 千葉県富津市へ 変わらないもの 人を愛する心の 五線紙さ
私の名前は カルメンです ああ もちろんあだ名に ♪ 犬山に行ってミーた 素敵な城下町になって増田恵子 おっと サメつり? ああ もちろん
トゥルリラ トゥルリラ 風に吹かれて ♪ 西伊豆町へ 郷ひろみ 知らない町を旅してます 船が出るのを 松田聖子
咲きほこる花は 散るからこそに美しい ♪ 高山植物も 美しいけど 川沿いの柳葉敏郎も 味わい深い 桜もいいけど 散るからこそに 美しい 雨の金沢にて
もう涙はいらない 僕がそばにいるから ♪ 伊豆半島 走ってます! 気持ちいい快走路 いずこへ 恋人岬に鈴木雅之
電車の扉が 閉まる瞬間 急に君だけ ♪ 磐田市郊外へ 気持ちいい風見しんご あーあ 笑っちゃって 涙なんか
今夜も愛をさがして 今夜も愛をさがして ♪ 佐野元春を通って よせばいいのに ゴルフです 狭いからプレッシャー 今日もボールさがして・・・
夏のヒロインに チャンスチャンス きっと なれる ♪ 河合奈保子を渡って 香取市郊外へ 古い街並みが 迎えてくれた 光の中の恋人 誘惑してね
さらさらと 雨に追われるように ♪ 天竜川を渡辺美里 雨上がりの天浜線 花は散るらん 一枚きりの切符
ちいさな夢を くちびるに ♪ 天竜川を渡辺徹 遠州 森町へ榊原郁恵 カリッと青春 グッバイ マイシスター
卒業してから もう3度目の春 ♪ 菊川市の中村正人 お天気は吉田美和 ここは製茶工場 赤レンガがいい感じ さて 出発! ブレーキランプは