言いたいことは ヤシの実の中 ♪ 沢田研二を越え 掛川市郊外へ おっと メロンのオブジェ あの娘が 隠したのか 窓から出ていったきり

瞳にキスして 少しふるえる肩先 ♪ 天竜川を 渡辺美奈代 掛川城をぶらぶら 何回来ても 秋元康

背筋を伸ばして 深呼吸をしたら ♪ 谷村有美を越え やまなみハイウェイへ 笑顔になれるよ だから大丈夫

大空に 羽ばたく鳥のように 銀色の 翼を広げるのさ ♪ 浜松市郊外 計画が頓挫して 放置された廃線跡 困った利伸 凍てついた この街を見下ろそう

近すぎて 見えない 奇蹟が あるね ♪ 掛川城のすぐ近く おしゃれな図書館 まったく気がつかなかった 近すぎて見えなかった 杏里がとう

ボロは着てても 小指にダイヤ ♪ 熊本 八代の海に 橘いずみ どんな海より深い 手をつなぎ 靴を鳴らして 丘を越えて

クラクションか サキソフォンか わたしを呼ぶのは ♪ 天竜浜名湖鉄道を 松任谷由実 窓越しの彼女は・・ ごめんなさい 人違いです

あいにきて I need you ♪ 豊橋へゴーバンズ お天気は 加藤春彦 東海道の古い町並みが アルペン

清らかな空 苦しくて 苦しくて ♪ たった今井美樹 墨俣一夜城へ 今日は 半袖の気分です

君を連れ去る 車を見送って ♪ 西伊豆です 気持ちいい快走路 迷ってしまった 困った哲哉 気持ちを セルフコントロール

渚のバルコニーで 待ってて ♪ 奥浜名湖へ 郷ひろみ 足取りは呉田軽穂 台風が過ぎるのを 松田聖子

マンデイ つまったスケジュール ♪ 南知多へ 行ったリンジン また行きたいなぁ まだまだ遠いわ にちようび

ケジメー ケジメなさい あなた ♪ 武豊町の中森明菜 蒸し暑くて ジメジメ おっと さわやかな味噌蔵 また近藤！

もう どこにも 行かないで ♪ 駿河湾フェリーで伊豆へ この日は半額だったので ライダーが殺到竹善 おまけに波が高くて 少し船酔い 波に乗れない私

ゆれて 海岸ロード はしる ♪ 石川秀美を越え 三ヶ根山スカイラインへ 有料だとは 知らなかった 景色は薬丸裕英だけど

どうして そんなに まぶしいの ♪ 掛川市内を ぶらぶら さて コーヒー類巻かほるでも いただこうかしら

けんかをやめて ふたりを止めて ♪ 山下達郎を越え 下田 ペリーロードへ 魅力がいっぱい 思わせぶりな街 さて 竹内まりやへ帰ろっ

夏の風が 運んでくれた ひまわりの 花びら ♪ 三輪車に乗って 浜松市郊外へ 夏の風が 運んでくれた ひまわりの 花びら

目指したのは 蒼い 蒼い あの空 ♪ 南知多へ 行きものがかり 目指したのは ぽんかふぇさん 開店前だった・・

さよならは 悲しい 言葉じゃない ♪ 南知多へ 行きものがかり 前回は 雪で立ち往生 リベンジです 飛び立つよ 空へ

フーアーユー 迷子たちの 六本木 ♪ 朝早く 起きた目洋子 西区のリアンディへ あのお姉さん いるかなぁ フーアーユー 涙声で 六本木

あなたに とって私 ただの 通りすがり ♪ 浜松市郊外へ おとぎ話の世界に 舞い降りた ここはどこ？ 困った早紀

ひとつ結ぶ ひとつ開く 恋という名前の 夏の花 ♪ 山口百恵を越え 新城市郊外 車神社へ三浦友和 美しい 夏の花

オンリーユー 君にささやく ♪ 杉山清貴を越え 奥浜名湖へ オメガトライブ 涙を海に帰すのさ

8月の風を 両手で抱きしめたら ♪ 滋賀県の奥居香 甲賀市内を ぶらぶら さて どこに行こうか コンパスは ほら 南を指してる

花梨 花梨 実らぬ恋 ♪ お天気は柏原芳恵 谷村新司を越え 浜松市郊外へ 思い出の 花梨の花

ほほに キスして そして さよなら ♪ 浜名湖を水越けいこ 今度 会う時は笑顔でね そして さよなら

春色の汽車に乗って 海に連れていってよ ♪ 浜松市内へ 郷ひろみ 足取りは 呉田軽穂 心に春を 松田聖子

名前さえ 知らないのに お前に 恋したのさ ♪ 野村義男を越え 豊田市の中森明菜 R257沿い 揺れて はらはら 眠れない たまらん俊彦 また近藤！

崩れる私を 支えてお願い アナアウィズ アローホ ♪ 天竜川堤防ラインの 中森明菜 ここに気になる木 私にとっては一里塚 無口な女になるわ また近藤！