だけど 心なんて お天気で変わるのさ ♪ 浜松市郊外へ アンルイス この街は 広すぎる

冷たいベッドの上に 倒れこみ顔をふせて ♪ 浜松市郊外へ 永井真理子な旅 ちょっとお散歩 声を掛けられ それでよかったよ

歌ってよ 夕陽の歌を ♪ 佐鳴湖（さなるこ）から 歌謡坂（うたいざか）へ 語源は 佐鳴湖は 笹が鳴る 歌謡坂は 有東坂 （諸説あり） 家康の正妻 竹藪の中を 事態を 薄々感じながらの 旅だった そして この地で散華 享年 38 合掌

思いっきり ひっぱたいたのは ガラになく ♪ 小雨の浜松市郊外へ 街に詳しいMさんに教わった 「農魂碑」 しかも野球場の前 ノーコンではなく 農魂です 晴れるのを 松任谷由実

誰かが呼んでる ハニー ♪ 浜名湖の前川陽子へ 行こう田來未 振り向けば ひとり 二人で見上げた星

イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても ♪ 掛川市の中島みゆき 丸いトンネルへ この先は あしたへ続く

夢を見たいから 離れずに見つめていて ♪ 早朝の 法多山へアクセス その笑顔が 素敵さ

窓に降る雪を 見ていた ♪ 尾鷲市郊外へ たった今井美樹 雨が降ってきた さよなら思い出 今日までの私たち

オー順子 君の名を呼べば ♪ 岐阜 白川町へ 長渕剛な旅 心のドアは ノックしないで ノックしないで

ロマンティック 恋のアンテナは ♪ 秋葉神社へ 行きものがかり 浜松城の裏鬼門 あなたとなら 抜け出せる

窓の外に今 広がるブルースカイ ♪ 浜松市郊外へ 永井真理子な旅 泣いていいから 悲しまないで ♪

ほら あなたにとって 大事な人ほど ♪ 浜松市郊外 奥山線の廃線跡へ 小さな小さな 鉄道の物語・・・

音のない宇宙に ひとりぽつり ♪ 岐阜の上白石萌音 白川町へ ここは ゼロから始まる世界・・

まりこの部屋へ 電話をかけて ♪ 浜松市郊外へ 廃校の中島みゆき 子供たちの歓声は もう聞こえない 涙ぽろぽろ 流れて枯れてから

急いで 急いで 翼よ ♪ 旭川空港へ この気持ち 翼に乗せ慶子 アテンションプリーズ！

眠れぬ夜は 電話しておくれ ♪ 浜田省吾を越え 白川町へ 大正時代の吊り橋 ここであの娘と 待ち合わせ

遠くに港が 見えてる ♪ 尾鷲市の奥居香へ おやすみ のドアの前

急にキレイになった あの娘に キャンパスの ♪ 朝早く 沖田浩之 特急ひだに乗って 高山へ おっと このつり目 もしかして・・・

それは月に はじめて 人類がおりた夏 ♪ 浜名湖を渡辺美里 磐田市郊外へ あなたと同じ未来 見てた

もう 行かないで そばにいて ♪ 牧之原市郊外へ お天気 薬師丸ひろ子 足取りは呉田軽穂 玉置浩二に通る道 ここが油田だったなんて 悲劇です

悲しいのでしょうと 夢の中 ♪ 高田みづえを越え 函館市内へ ここは意外と高嶋津 キラキラ光る 硝子坂

とにかく とびきりの美少女さ ♪ 山口良一を越え 浜松市郊外へ 都田の西山浩司 長江健二な集落です 日本の原風景 大切にしたい

空にのびるビルディング 新しいシャツで ♪ 伊勢湾を渡辺美里 尾鷲市郊外へ ブランニューデイ この場所から

ねえ オリーブ 望みどおり ♪ ノッコノッコと 新城市郊外へ トンネルに入ってしまった 答えが 見えない

恋はあの日で終わったの またいつもの一人ぼっち ♪ 太陽が 日に日に 早く暮れイジーケンバンド 9月は胸に来ますね 明日は会社を休みます

来週の 約束なんて 興味ないわよ ♪ ノッコノッコと 鳥羽市郊外へ シュールな恋 しようよ

大空に 群れなす 鳥たちよ ♪ 永井龍雲な旅 浜松市郊外へ 君が歩けば そこに必ず 道はできる

筋書きのない恋に落ちよう 美しい結末じゃなくても ♪ yamaを越え 尾鷲市郊外へ 今日も 幕が降りていく・・・

あなた 私のもとから 突然 消えたり ♪ 原田知世を越え 浜松市郊外へ ここは道標 私も人生の岐路に立つ

空にセイイエス 悲しいことがあっても ♪ 田原市郊外へ おいしいハンバーガーがあると 聞く池桃子 世界中が これを待ってる