愛知
はじめから ちょっとずれてる 周波数 ♪ 沢田研二を越え 奥三河へ この駅 ちょっと・・・
ほん とは 誰もが やさしくなりたい ♪ 豊橋から島美登里 東栄駅へ それでも 天使には なれない
私からサヨナラしなければ この恋は ♪ 新城の中森明菜 本格イタリアンのお店 私のバイクも イタリアン また 近藤
サングラス はずしたら 吹き出しちゃうほど ♪ 奥三河の とあるイベントへ アンルイス サングラス はずしたら 絶景でした
それは 9月だった 怪しい 季節だった ♪ 土屋昌巳を越え 作手高原へ ちょっと いっぷく堂 さて 恋に人生 かけてみようか
この私 射止めるなら 油断はダメよ ♪ 奥三河 東栄町へ 行ってミーた 思わず 油断しました恵子
力まかせ アスファルトを 蹴飛ばしたぜ ♪ 名古屋市内 四間道(しけみち)へ 足を藤井郁弥 意外と 道が入り組んでいて 迷いそう 神様ヘルプ 涙のリクエスト
出会いは 億千万の 胸騒ぎ ♪ 蒲郡クラッシックホテルへ 郷ひろみ まばゆいくらいに エキゾチック
じれったい じれったい 私は私よ 関係ないわ ♪ 半田運河の中森明菜 他人が言うほど ドライじゃないわ また 近藤
あの人の ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの ♪ 新城市郊外 お天気は 荒井由実 気付いたかな バスルームに ルージュの伝言
ヤングボーイ あなたのすべてを ♪ 河合奈保子を越え 新城市郊外へ めぐり逢えた 青い季節
手を合わせて 見つめるだけで ♪ 西尾市郊外へ 行ってミーた 空を飛びたくなった 地球の男に あきたところよ
ああ 夢に見てた こがれていた 君がいる ♪ 水野良樹を越え 奥三河へ 行きものがかり お天気 吉岡聖恵 そっと 耳を澄ましていた
笑って話せるね そのうちにって ♪ 名古屋市内 中村遊郭です いわゆる花街 いい雰囲気ですが 宅地化の波が 松任谷由実
全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋は ♪ 新城市のサンプラザ中野 桜が満開? 嘘じゃないさ 夏の女は冷やかし
夏が うわさ してるわ あなたのことを ♪ 石川優子を越え 碧南市郊外へ ひまわり畑 ぶっちゃげ すごいです
革の カバンひとつだけ なの あなたの記憶が ♪ 尾崎亜美を越え 岡崎市郊外へ郷ひろみ 少年の頃に見た 夏にあえる しばし 松田聖子
ストレスが 女をだめにする ♪ 森高千里を越え 西尾市内へ お天気 江口洋介 たまには のんびりと
まっさかさまに 堕ちてデザイア ♪ 新城市の中森明菜 星のかけらを つかめデザイア また 近藤
凍るアスファルト急な坂 息もつかず思い切り ♪ 新城市郊外へ トムキャット 粋なナンバー 聴かせて もっと
目覚めたときの 不思議な空の色 ♪ 東栄町へ久野かおり ここは月と言う地区 自然豊かで 昔は子供がたくさん いたんだろうな ここはどこ ここは月の砂漠
tell a lie 最後だけ 本当の嘘を ついてよ ♪ 碧南市郊外へ 朝日を松任谷由実 嘘をついてよ 君が嫌いになったって
お前を嫁に もらう前に 言っておきたい ♪ 新城市郊外 鳳来館に狙いを さだまさし ララララララ
瞳にキスして すこし 震える肩先 ♪ 豊川を渡辺美奈代 新城市郊外へ いつも満席のレストラン 今日こそは・・・ 熱い鼓動が苦しい
夜更けでごめんね 泣いててごめんね ♪ 名古屋の中島みゆき これっきりでよすわ 一度言うわ 好きです あなた
私の帰る家は あなたの声のする街角 ♪ 名古屋の中島みゆき 工藤静香な町並み ひとりが 好きなわけじゃないのよ
今 あなたの声が聴こえる 「ここにおいで」と ♪ 豊川市郊外へ お天気は飯島真理 この大いちょう おぼえていますか
あなたは特別な男の子 私を自由にできる ♪ 林寛子を越え 新城市郊外へ 小泉今日子 永瀬正敏な旅 今日は自由にできる
濡れた瞳 アハハーン お前の罠 アハハーン ♪ 新城市郊外を チェッカーズ ふたつの淋しさ 重ねたら ジェラシー
スマイル オン ミー スマイル オン ミー ♪ 柳ジョージを越え 新城市郊外へ 今日も笑顔でね