滋賀
あなた 私のもとから 突然 消えたりしないでね ♪ 原田知世を越え 長浜市内へ 私は 私は さまよい人になる
鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね ♪ 長浜市内へ 行きものがかり 自転車に乗って 走る君の肩 追いかけ
耳をすませば 聞こえそうなジングルベル ♪ 長浜市の中原めいこ あなただったの ファンキーサンタクロース
どこ行くの 私の天使 ♪ 長浜市内をぶらぶら ふらっと立ち寄った パン屋さん 素敵な天使たちです さて 家に木村カエラ
長く 甘い 口づけを交わす ♪ 長浜市郊外へ オリジナルラブ 深く 果てしなく あなたを知りたい
さあ 不思議な夢と 遠い昔が好きなら ♪ 長浜市内へ サディスティックミカバンド どこ行こうか タイムマシンにお願い
ただひとつ 木枯らしに こごえる日には ♪ 長浜城へ お天気は すがスガシカオ さて あたたかいスープでも 飲もう
まゆみ 最近の君はどう ぼくはね すこし ♪ 長浜市郊外へ 素敵な街並みに kanどう まゆみ 最近の君はどう 僕はね
がっかりして めそめそして どうしたんだい ♪ 山本淳一を越え 長浜市郊外へ あの輝き 忘れないでね
誰だって 大人には なりたくないよ ♪ 東海道 土山宿へ 郷ひろみ 足取りは呉田軽穂 あなたを松田聖子 空を飛ぶけど
気分しだいで責めないで 涙がでちゃう ♪ 東海道 草津宿 右が東海道 左が中山道 岐路に立つ 困った佳祐 涙がでちゃう
こんな はずじゃあ なかったよね ♪ 琵琶湖を たのきんトリオ 突然の土砂降り たまらん俊彦 また近藤
風に戸惑う 弱気な僕 通りすがる あの日の幻影 ♪ 雨の琵琶湖 困った佳祐 思い出は いつの日も
ひとりで見つめてる 真夜中のスピードに ♪ 大津市の奥居香へ 大学生がボートの練習を してます それを 見つめてます ぼーとね
きれいでしょ ひらひらと いい女でしょ ♪ 滋賀県甲賀市へ アンルイス サングラス 外したら 素敵な町並み
ゆうべ眠れずに 泣いていたんだろう ♪ 琵琶湖の浜田省吾へ 突然の通り雨 さあ 海まで走ろう
最高じゃん ハートがしびれる おっとっと ♪ 布川敏和を渡って 東海道 草津宿 意外と南北に 本木雅弘 ここは太田酒造 いい つちやかおり 雰囲気は 薬丸裕英 しびれる おっとっと・・
別れ話は すっかり 済んだわ ♪ 石川秀美を渡って 東海道 草津宿へ 雰囲気は 薬丸裕英 また来ます さ よ な ら
急に雨が降り出して 肌に吸いつくTシャツ ♪ 雨模様 大津市の堀ちえみへ ここは 「急がば回れ」の語源となった 東海道の橋 美しい!
夜明けと共に朝になり 情けのように穏やかに ♪ 琵琶湖ツーリング おっと 遠くから雨雲が 逃げるのに 一生ケツメイシ 情けのように穏やかに
8月の風を 両手で抱きしめたら ♪ 滋賀県の奥居香 甲賀市内を ぶらぶら さて どこに行こうか コンパスは ほら 南を指してる
あきらめました あなたのことは ♪ 滋賀県ナオコ 柏原宿の中島みゆき 中山道が まっすぐ伸びる ひとりで ゆくのがお似合い
迷子になった 彼の心のなか ♪ 中山道 柏原宿へ 郷ひろみ 天使のウインクを 松田聖子 勇気を出して 笑ってごらん
お引っ越しの お祝い返しは 微笑みにして 届けます ♪ 米原でスー ランラン雪だるま 微笑んでます 春一番は いつ吹くかしら さて 出発 雪は大丈夫? ミキり発車
ぼろは 着てても 小指にダイヤ ♪ 近江八幡に 橘いずみ ジュエルのような 輝きを放つ 手をつなぎ 靴を鳴らして 丘を越えて
せつない片想い あなたは気づかない ♪ 近江八幡です 胸キョンキョン 出逢いは 風の中 あなたは 気づかない
ありがとう って伝えたくて あなたを 見つめるけど ♪ 近江八幡へ いきものがかり お天気は ゲゲゲの女房 気分は とっても 吉岡聖恵 ゆっくり 歩いていこう
さようなら 優しさを 思い出を 涙を ♪ 琵琶湖の奥居香 滋賀 草津へ 涙で霞む 忘れてた ときめきを せつなさを ありがとう
あなたに とって私 ただの 通りすがり ♪ 近江八幡です 思わず 時間を忘れます 久保田早紀に どうぞ
ペアで揃えたスニーカー 春夏秋と駆け抜け ♪ 近江八幡の町並みを 楽きんでます 風景とマッチでーす コーヒー泉今日子を いただいたら 出発! 味は 小泉進次郎 砂糖は 滝川クリステルで また 近藤!