愛知
私を許さないで 憎んでも 覚えてて ♪ 新城市郊外 ここは美しい廃線跡 電車が来るのを 松任谷由実
ややこしいかけひきは 苦手です私 ♪ 豊橋の南野陽子 伊良湖岬へ 晴れた空が 好きです
去年のイブは 最悪で もう恋はできないと ♪ 豊川市郊外へ 楠瀬誠志郎 何とか間に合った ほっとけないよ
ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには ♪ 半田市郊外の港町へ 河合奈保子 いつかは私に 振り向くでしょうか
ちっぽけな 肩抱き合い 本気でよろこんだ ♪ 久松史奈ぶりの 半田市郊外へ はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く
眠ってる あなたのほほに 息をひそめて ♪ ノッコノッコと 刈谷市郊外へ ロンリーバタフライ もう行かなきゃ
ボウリング場で カッコつけて ブルーライトバーで ♪ 名古屋市郊外へ こんなとこ あるんだ すっかり ハマった佳祐 さて 早く 逢いに行かなくちゃ
ジェラシーは ジグザグ ラブレター ♪ 布川敏和を越え 刈谷市郊外へ 素敵な本木雅弘が・・ とっても薬丸裕英 ゾッコン ラブ かもね かもね
はんぶん だけよ 大人のまね ♪ 伊良湖岬の中森明菜 6時50分発のフェリー この便 とっても少女A また乗ります あと十戒は また近藤
いつかは 二人で 行きたいのさ 例えば ♪ 奥三河 水谷豊な 宇連(うれ)ダムへ 気分はランラン 熱中時代
フーアーユー 迷子たちの 六本木 ♪ 新城市郊外へ 荻野目洋子 ここはどこ? 涙声で六本木
青い空光る その微笑みは 真冬に咲いた ♪ 山田邦子を越え 豊川市内をぶらり 思わず上沼恵美子 たまらん俊彦
ああ 泣かないで メモリーズ ♪ 豊川市郊外へ 郷ひろみ 足取りは呉田軽穂 大きなイチョウ なんとか間に合った 来年まで 松田聖子
耳元を時の 汽車が 音もなく すぎる ♪ 山下達郎を越え 新城市郊外へ 竹内まりや 廃校になって 半世紀 思い出の時計は あの日をさして 止まっている
ここは 海岸通り一丁目 あなたとわたしの ♪ 南知多へ 天気は 丸山圭子 ここは 出会いのスカイラウンジ
素直に メロディ 焼き付けて 君は今 ♪ 東海道 二川宿 徳永英明な道が続く 大人のドアを 開けて
アイワナドゥ シャイなハートが欲しい ♪ 飯田線 野田城駅 近代的な駅舎に 建て替えが進む昨今 ここは 木造平家建て たまらん俊彦 もっと愛していいね
片手にピストル 心に花束 ♪ 沢田研二を越え 豊橋ベイブリッジへ あばよ ジェニー 行かなくちゃいけないんだよ
古い アルバムの中に 隠れて ♪ 真夏の 長篠古戦場へ 暑い暑い H2Oください
コルドバ 乾いた風の広場 女達が 裸足で ♪ 東海道 二川宿へ 太陽がサンタマリア 突然の雨で 戸惑リード 困った哲哉 また コルドバ
ペンフレンドの ふたりの恋は ♪ 豊橋のサンプラザ中野 今日は 彼女と待ち合わせ 時計だけが 何も言わず 回るのさ
ごらん 街の灯りが 消えてゆくよ ♪ 浜田省吾を越え 東海道 二川宿の中野英雄 台風接近だから沢寿明 特に江口洋介がなければ チョロチョロせず この続き保奈美は・・・ 街の灯りも ルビーモレノ
山へ行こう 次の日曜 昔みたいに 雨が ♪ 名古屋の中村正人へ ひらり 雰囲気が吉田美和の 喫茶 マウンテン 開店まで マウンテンない
本当の恋と いうなら いつも そばにいて ♪ 飯田線 大海(おおみ)駅へ ゴスペラーズ 実は その昔 ここが終着駅 飯田線の新大阪だった・・
夢は孔雀の羽ひろげ 恋の魔法に酔いながら ♪ ランランと 藤村美樹を越え 新城市郊外でスー 人は キララの海の砂
さよなら バックミラーの中に ♪ 武豊町の味噌蔵へ いい感じ はまった省吾 さて ハンバーガースタンドで 待ち合わせ・・・
あいにきて I need you ♪ 豊橋へゴーバンズ お天気は 加藤春彦 東海道の古い町並みが アルペン
マンデイ つまったスケジュール ♪ 南知多へ 行ったリンジン また行きたいなぁ まだまだ遠いわ にちようび
ケジメー ケジメなさい あなた ♪ 武豊町の中森明菜 蒸し暑くて ジメジメ おっと さわやかな味噌蔵 また近藤!
ゆれて 海岸ロード はしる ♪ 石川秀美を越え 三ヶ根山スカイラインへ 有料だとは 知らなかった 景色は薬丸裕英だけど