2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
女に生まれて 喜んでくれたのは ♪ 浜松市の中島みゆき そらからもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて
じれったい 心をとかして ♪ 玉置浩二に走る 堤防道路 お天気は まあまあ 薬師丸ひろ子 さて 写真を一枚 安全地帯で
耳元を時の 汽車が 音もなく すぎる ♪ 山下達郎を越え 新城市郊外へ 竹内まりや 廃校になって 半世紀 思い出の時計は あの日をさして 止まっている
夢を乗せて 走る車道 明日への旅 ♪ 浜松市郊外へ 進むべきか 戻るべきか 困った佳祐 希望の轍となるか
あーあ 昼も夜も 君で心がいっぱい ♪ 浜松市内 お蕎麦屋さんへ郷ひろみ しばし松田聖子 うますぎる! マイレディ オンリーユー
ここは 海岸通り一丁目 あなたとわたしの ♪ 南知多へ 天気は 丸山圭子 ここは 出会いのスカイラウンジ
ヘイユー!ラブ バラまきながら ホレた弱み狙って ♪ 天竜川を渡辺敦子 菊川市の奥居香 駅前の中山加奈子 赤れんが倉庫へ ずっと残してほしい bye-bye Love tonight
ああ あなたに 恋心 ぬすまれて ♪ 大橋純子を越え 増楽(ぞうら)町の 増楽(ぞうらく)寺へ ややこしいけど美しい 私のハート 盗まれた
こんな はずじゃあ なかったよね ♪ 琵琶湖を たのきんトリオ 突然の土砂降り たまらん俊彦 また近藤
イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても ♪ 奥山線の廃線跡 谷駅の中島みゆき 小さな鉄橋を渡る 小さな電車 そして 自然に還っていく
すずめの兄妹が電線で 大きくなったら ♪ 下條村へ 倉沢淳美 ここ 意外と高部知子 欽どこにフォーカス? さあ 今日も笑って わらべ
風に戸惑う 弱気な僕 通りすがる あの日の幻影 ♪ 雨の琵琶湖 困った佳祐 思い出は いつの日も
歌姫 スカートの裾を 歌姫 潮風になげて ♪ 犬吠埼の中島みゆき 夢も 哀しみも欲望も 歌い流してくれ
誰かの熱いハート いつでも恋はきらめく謎ね ♪ 小泉今日子は 美濃市郊外へ 永瀬正敏な道のり 私のハート 盗まれました
上目づかいに 盗んで見ている 蒼いあなたの ♪ 下條村の中森明菜 爽快です また来よう あと十戒はね また近藤
俺には分からないよ お前がなぜ ♪ 白樺湖の中森明菜 ビーナスライン サヨナラなんて 言えないよ また近藤!
やりたいコト ありすぎるの あきらめられないけど ♪ ノッコノッコと 遠州鉄道の廃線跡へ 急がなきゃ 出遅れちゃう 時代は
スマイル オン ミー スマイル オン ミー ♪ 柳ジョージを越え かつての新浜松駅へ ざわめく街に揺れる風 呼び止めたら
夢に見る姿の良さと 美形のブルージーン ♪ 近所のパン屋さん 初恋の味です ここにハマった佳祐
せつない片想い あなたは気づかない ♪ 日本一遅い特急 に乗った小泉今日子 まぁ 飯田線は単線だから 許してちょんまげ そんなことより スマホいじってないで 景色 楽しもうよ あなたは気づかない
素直に メロディ 焼き付けて 君は今 ♪ 東海道 二川宿 徳永英明な道が続く 大人のドアを 開けて
アイワナドゥ シャイなハートが欲しい ♪ 飯田線 野田城駅 近代的な駅舎に 建て替えが進む昨今 ここは 木造平家建て たまらん俊彦 もっと愛していいね
わるいけれど そこで 眠ってる人を ♪ 浜松市郊外 カフェの中島みゆき カヌレにしよっ たくさんのフレーバー 横恋慕 リリちゃん 喜んでもらえるかな ところで カヌレって何? リリちゃんって誰?
夜露に濡れる 森を抜けて ♪ 島田市郊外を 走ったある日ー ここは 桜井賢のトンネル 春まで待てない
ひとりで見つめてる 真夜中のスピードに ♪ 大津市の奥居香へ 大学生がボートの練習を してます それを 見つめてます ぼーとね
エリなしスーツで キメてた あの頃 ♪ 山下達郎を越え 岐阜県美濃市へ 竹内まりや なまこ壁 決まってます!
片手にピストル 心に花束 ♪ 沢田研二を越え 豊橋ベイブリッジへ あばよ ジェニー 行かなくちゃいけないんだよ
それは アン ドゥ トロワ 恋の ま ほ う ♪ 袋井市の西川哲 油山寺(ゆさんじ) ここは目の霊山と 菊池桃子 恋の魔法をかけて! 二階から目薬か・・・
足もと くすぐる波さえ 少し遠慮がち ♪ 岡村孝子を越え 土肥港へ フェリー待ちです はぐれそうな天使が あわててる
古い アルバムの中に 隠れて ♪ 真夏の 長篠古戦場へ 暑い暑い H2Oください