ラジオから 流れてくる あのオールドファッション ♪ 球磨川を渡辺美里 旧 鹿児島本線へ 振り返るだけじゃだめさ 今日という日のために

さあ 眠りなさい 疲れ切った 体を ♪ 富山県内を走ってます 急いでいる方 岩崎宏美にどうぞ さあ 休憩

もう どこにも 行かないで ♪ 人吉駅へ おひとよしの方が 多いのか いえいえ 日当たりのいい盆地 日豊（ひ とよし）らしい それで 人がさっとう竹善なわけ

ほほにキスして そしてさよなら 今度会うときは 笑顔で ♪ 松崎町を水越けいこ 伊豆半島の 一番下のあたり うっすら富士山も・・ また会いましょう

恋人よ 遠い昔に もどってみないか ♪ 森町へ 徳永英明な旅 国鉄カラーの 天竜浜名湖鉄道 遠い昔に 戻ってみないか

くちぶえ吹いて 空き地へ行った ♪ 朝からヒエール瀧 阿蘇ミルク牧場へ 思わず 口笛を吹きたくなる ヒュッヒュー ヒューヒューヒュー

抱きしめると いつも君は ♪ 犬吠埼へ郷ひろみ 晴れるのを松田聖子 風吹く胸が 探してる 君のためいき ぬくもり

クリスマスが 今年も やってくる ♪ 山下達郎を越え 阿蘇の竹内まりやへ 牛さんたちが お出迎え 悲しかった出来事を 消し去るように

気分しだいで責めないで 涙がでちゃう ♪ 東海道 草津宿 右が東海道 左が中山道 岐路に立つ 困った佳祐 涙がでちゃう

冷たい泉に 素足をひたして ♪ 熊本の奥居香 日奈久温泉です 名物は ちくわ しかも ポテサラを詰めて 揚げている カニカマ入りや納豆まで・・ ちくわの宝石箱や！

ピエロに 涙は 禁物さ ♪ 西伊豆 松崎町 からりと晴れた なまこ壁通りへ たまらん俊彦

真っ赤なリンゴを ほおばる ♪ 藤村美樹を越え 武雄温泉へ行きまスー ランラン 美しい町並み LOVE 投げキッス

水割りをください 涙の数だけ ♪ 堀江淳を越え 熊本市内 味千ラーメンへ 若い頃 グアムで いただきました 初恋の味・・・・ 水割りをください

長い渡り廊下で あの人と ♪ すっかり秋元康 奥浜名湖の高井麻巳子へ おっと ブランコ 乗ってみようか・・・ うしろ指さされそう

もてあましてる フラストレーション ♪ 武雄温泉へ 氷室京介 新幹線開業で 活気付く でも 博多までは 鏡の中のマリオネット

寝たふりがこんなに つらいことだとは ♪ 八代市郊外 徳永英明な海岸線 いちばん大事なものが いちばん遠くへ

くやしいけれど お前に夢中 ♪ 熊本の西城秀樹 球磨川沿い ほとんどが 片側交互通行 まぁ ゆっくり行きましょ

毎日僕 眠れない やるせない ハハハ ♪ 沢田研二を越え 桜島フェリーに飛び乗った 眠たくなった この部屋は暖かすぎる

桟橋で 君を抱きしめ 見果てぬ夢を 夢中で ♪ 能登島に 藤井郁弥 ここへ来て 同じ唄を歌ってくれ

青い空光る その微笑みは 真冬に咲いた ♪ 山田邦子を越え 豊川市内をぶらり 思わず上沼恵美子 たまらん俊彦

君がいなけりゃ 夜は くらい ♪ 坂本龍一を越え ぬくもりの森へ 忌野清志郎 誰も あの娘を 止められない

ああ 泣かないで メモリーズ ♪ 豊川市郊外へ 郷ひろみ 足取りは呉田軽穂 大きなイチョウ なんとか間に合った 来年まで 松田聖子

思い切り 抱きしめたい この腕を 伸ばして ♪ 浜松の西川隆宏 浜名湖の中村正人 お天気は吉田美和 同じ笑顔は 出来なくても

オー ベイビー トゥルー 素直になれずに ♪ 島原鉄道に 氷室京介 体もだんだん 布袋寅泰 素直になれずに

ふたりの部屋の とびらを閉めて ♪ 千里浜なぎさドライブウェイへ 郷ひろみ 砂浜を走るなんて なんだ神田正輝 最高です あなたに逢いたくて 松田聖子

都会（まち）はきらめく パッションフルーツ ♪ 金沢の中心 近江町市場へ 金沢と言えば ここでしょ 私のハート 盗まれました 杏里がとう

あなた ひとりに かけた恋 ♪ 前川清を越え 原城跡へ ここは 島原 天草の一揆 終焉の地 総大将 天草四郎は なんと16歳 大切なものを 否定されたことで起こった悲劇 長崎は 今日も雨だった 合掌

何もかも まるでなかったように シャツを着る ♪ 阿蘇パノラマライン 山下達郎越えの 絶景ロード！ いとしい背中 眺めるの

勉強は しないよりも しておいたほうが ♪ 森高千里を越え 雨晴（あまはらし）海岸へ 江口洋介 義経が 雨宿りした逸話が残る 勉強になりました

涙があふれる 悲しい季節は ♪ 天竜浜名湖鉄道 都築（つづき）駅 ここのパン屋さん はまった佳祐 四六時中も好き