風の中のすばる 砂の中の銀河 ♪ 浜松市の中島みゆき 地上の星は ここにある
計算する女の子 期待してる男の子 ♪ 浜松市郊外へ パヒューム 対決の日が来た
つまようじで つつくだけで 壊れちゃいそうな ♪ 長浜市郊外へ スキップスピッツ 私の大好物 サラダパンです
ハイハイハイ 春になったら ハイハイハイ 忘れかけてた ♪ あおい輝彦の 天狗高原へ ハイハイハイ 歌も うたえるさ
うす紅の 花びらを 屋根一面 積もらせてる ♪ 浜名湖を渡辺美里 動物園へ 春一番 耳元 吹き抜ける
淡き光立つ にわか雨 いとし 面影の ♪ 雨上がりの 今治市郊外へ 春の訪れを 松任谷由実
北京 ベルリン ダブリン リベリア ♪ 田原市の奥田民生 開けドア 流れ出たら アジア
いつから どうして こわくなっちゃうくらい ♪ 今治市郊外 しまなみ海道へ 逆光で ごめんなチャイ
思いが募るほどに 直接顔見ては言えない ♪ 今治市郊外へ 平井堅な港町 私の好きなとこ
あなたのこと 私は今でも 思い続けているよ ♪ 青山テルマを越え 新城市郊外へ あなたのこと 待ってるよ
ダイナマイトなハニー でもいいんじゃない ♪ 木村拓哉を越え 掛川市郊外へ ここ いいんじゃない
わからずやの 濡れた口びるで ♪ 袋井市郊外の 安全地帯へ ここはどこ? 新幹線 スタンド・・・ じれったい
けんかをやめて 二人をとめて ♪ 山下達郎を越え 浜松市郊外へ 争いはやめて 竹内まりやへ帰ろう
太陽が ご機嫌ナナメなの ♪ 山瀬まみを越え 袋井市郊外へ 足取りは呉田軽穂 新幹線を松任谷由実
心まどわす天使 いたずらに恋の色 ♪ 高松市の浜田麻里へ 心染め直し しないしない夏
あー 私の恋は 南の 風に乗って ♪ 浜松市郊外へ 郷ひろみ 青い風 切って走れ あの島で松田聖子
寒い夜だから 明日を待ちわびて ♪ 朝からヒエール瀧 家に小室哲哉 どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて
オンリーユー 君にささやく ♪ 杉山清貴を越え 安芸市郊外へ 涙は海に 返すのさ
どうして そんなに まぶしいの ♪ 浜松市郊外へ のこぎり屋根が美しい さて コーヒー類巻かほるでも いただいて
新しい毎日を いっしょにおくろう ♪ 青木慶則を越え 大洲市郊外へ ちょっと 道 迷ってます 僕はパロマ 君の味方
ダンスは うまく踊れない あまり 夢中に ♪ 井上陽水を越え 浜松市郊外へ 今夜も ダンスは
だけど 飛び魚のアーチを くぐって ♪ 今日は こっこ 小豆島 私にとって 宝島です
何もかも 目覚めてく 新しい 私 ♪ 田原市郊外 廃線跡へ郷ひろみ 美しい橋です 列車が来るのを 松田聖子
涼しげなデッキチェアー ひとくちの林檎酒 ♪ 常夏色の風 追いかけて 道後温泉で あなたを松田聖子
夢を 乗せて 走る 車道 ♪ 高知市郊外 夢を乗せて 坂本龍馬記念館 お天気 曇った佳祐 かしこ かしこ
私にはスタートだったの あなたにはゴールでも ♪ 島田市の中村耕一 お天気 矢野きよ実 もう少し Jウォーク
どこかで聞いた音がする ささやき声よりも ♪ 熊谷あすみを越え 浜松市郊外へ 心に寄り添う 文房具の音
さぁ 怖くはない 不安はない ♪ 田原市郊外へ まわりのグリーンアップルに 戦争遺産 なぜか ココロ晴れる
終わらない 冬の空から 雪が ♪ 登呂遺跡へ ケツメイシ 最近は教科書に のらなくなった 春は来るのか
これ以上何を失えば 心は許されるの ♪ 山崎まさよしを越え 浜松市郊外へ いつでも さがしてしまう