千葉
空がとっても ひくい 天使が降りて ♪ 犬吠埼へ 波は荒井由美 いちばん好きな季節 いちばん好きな場所
つま先立てて海へ モンローウォークしてゆく ♪ 銚子の南佳孝 犬吠埼へ郷ひろみ いかした娘は誰? もう少し 松田聖子
くずれる私を ささえてお願い ♪ 佐原の町並みの 中森明菜 無口な女になるわ また近藤
真夏の夜に バリバリ かんばんなびかせ バリバリ ♪ 横浜銀蝿を越え 佐倉の町並みへ おいらのハートは オーバートップ!
あぶない恋は いつもいつも ルーレット ♪ 香取市の中山美穂 水郷の町 佐原 美しい! ついてるね のってるね
愛に 帰りたい あなた ♪ 原田知世を渡瀬恒彦 佐原の町並みへ 赤川次郎が いい感じ さて 今日のメイン・テーマは
とにかく とびきりの 美少女さ ♪ 山口良一を越え 銚子の西山浩司 佐原へ とびきりの美少女な町 ここまで長江健二な旅 100% 片想い
抱きしめると いつも君は ♪ 犬吠埼へ郷ひろみ 晴れるのを松田聖子 風吹く胸が 探してる 君のためいき ぬくもり
歌姫 スカートの裾を 歌姫 潮風になげて ♪ 犬吠埼の中島みゆき 夢も 哀しみも欲望も 歌い流してくれ
夜というのに 派手なレコード かけて ♪ 沢田研二を越え 大しけの犬吠埼で 思わず叫ぶ 銚子いい! 調子いい! 今日もワンマンショーで
時は忍び足で 心を横切るの ♪ 野村宏伸を越え 香取市郊外 雰囲気は薬師丸ひろ子 笑っちゃう 涙の止め方も知らない
ギラリ 熱いぜ 太陽のリズム 君は ♪ 佐原駅の中森明菜 さぁ 間に合うか! 恋のショーの ベルが鳴るぜ また 近藤!
じゃあね そっと 手を振って ♪ 佐原 小野川沿いに 行く稲晃子 この町並みは 萩生田光一 じゃあね
言葉にできるなら 少しは ましさ ♪ 夕暮れの銚子 行きたい所がいっぱい 不慣れな街 出来れば 日没までに 困った利伸 まさにmissing
ひとけない ホールの 折りたたみ イスたち ♪ 竹内まりやを越え 千葉県富津市へ 変わらないもの 人を愛する心の 五線紙さ
夏のヒロインに チャンスチャンス きっと なれる ♪ 河合奈保子を渡って 香取市郊外へ 古い街並みが 迎えてくれた 光の中の恋人 誘惑してね
今描いた未来に向かって どこまでも僕ら駆け抜けていくよ ♪ 犬吠埼に 行きものがかり 地図を握りしめて あの風を追って
夏が終わったころ 君を見てびっくり ♪ 香取駅に来て びっくり 色白のイメージだったけど 真っ赤っ赤 たまらん俊彦
とおくに港が 見えてる 約束も ないままに ♪ 富士川を渡辺敦子 東京湾フェリーで 千葉県の奥居香へ 音楽聴いてるふりして 隠した涙の跡
夏の風が運んでくれた ひまわりの花びら ♪ 調子いい 銚子いい! 三輪車で 犬吠埼 ここは水色の街 夏の風が運んでくれた ひまわりの花びら
不思議な恋は 女の姿をして ♪ 銚子の中村雅俊 ぬれ煎餅駅 倒産寸前で 困った佳祐の銚子電鉄 起死回生の街角だった
舗道に伸びた あなたの影を ♪ 香取市の中森明菜 小江戸情緒あふれる町並み 帰りたくなーい また近藤!
うそじゃない ホントのハートさ 愛に泣く男の ノリだよ ♪ 野村義男を越え 水郷の町 佐原 たまらん俊彦 散策 たのきんでます やったぜ よろしく また近藤!
簡単に サヨナラが言えるなんて おかしいわね ♪ ノッコノッコと 水郷の町 佐原 何もかも 時のせいにするのなんて かなしいわね never too late never too late
ウォゥウォゥウォゥ 渚は イマジネーション ♪ 調子いい 銚子いい 河合奈保子 好き! 犬吠埼です 思えば遠くに来たもんだ 今さら退けないわ
遠い 昔のことさ 夢で見たんだ 燃える空に ♪ ここは 水郷の町 小江戸情緒があふれる そこが根本要 はるか時を越え めぐりあえる日まで
卒業証書 抱いた 傘の波に 紛れながら ♪ 東京湾フェリーで 郷ひろみ 日も すっかり呉田軽穂 失う時 初めて まぶしかった時を知る 桜が咲くのを 松田聖子
愛してるって 最近 言わなく なったのは ♪ 調子いい! 銚子いい! 何度もゴスペラーズ たった一つのこと 約束したんだ
もう あなたにあなたに おぼれる ♪ 銚子に来て増田恵子 犬吠埼に 行ってミーた 美しい あなたにあなたに おぼれる