💕はりいごきます💕

🌙笑顔だから幸せ🌙幸せだから笑顔🌙

熊本

ラビンユー

オー ラビンユー 傷つけた ことも知らずに ♪ 阿蘇カルデラ横断鉄道の 横山輝一 きっと 僕に出来ることさ

ドール

ドール ドール ドール よこはま どーる ♪ 太田裕美を越え 阿蘇へ 明日は フェリーで 旅してみよう

show me

You あなたらしくもないわ しくじったくらいで ♪ 森川由加里を越え 熊本 阿蘇へ 言葉よりも あなたを知りたい

ハナミズキ

空を 押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと ♪ 早朝の南阿蘇 一青窈がまばらな ケニーロードへ つぼみをあげよう 庭のハナミズキ

振り向くな君は美しい

うつむくなよ 振り向くなよ 君は 美しい ♪ 早朝の南阿蘇へ 足を のバーズ また 逢おう いつの日か

プライベートヒロイン

踊りの中のあなたは ボーイ 一番いかしてる ♪ ノッコノッコと 日奈久温泉へ 木造三層の和風旅館 一番いかしてる

世界でいちばん熱い夏

8月の風を 両手で抱きしめたら ♪ 熊本の奥居香 阿蘇です コンパスはいつも ほら 南を指してる

もしも明日が。

もしも あしたが 晴れならば ♪ 倉沢淳美を越え 南阿蘇 ケニーロードへ 高部知子な快走路 明日が晴れなら 望み 叶えたまえ・・・

My song for you

手を伸ばし 抱きしめて 優しさはさりげない愛 ♪ 尾崎亜美を越え 阿蘇へ 伝えたい さりげない愛 My song for you

みかん色の恋

好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ♪ 山田隆夫を越え 南阿蘇 ケニーロードへ ずうとるび 私のハートは みかん色

カンナ8号線

あの頃の二人は もうどこにも いない ♪ 阿蘇周辺へ 想い出にひかれて ここまで来たけど 季節のうつろいを 松任谷由実

およげ!たいやきくん

まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの ♪ 熊本市郊外へ 子門真人 海は広いぜ 心がはずむ

黄砂に吹かれて

うそつき うそつき こみあげる ♪ ケニーロードの 中島みゆき 工藤静香な早朝 今日も旅人

太陽がくれた季節

君は 何を今 見つめているの ♪ 八代市郊外へ 空は 青い三角定規 飛び出そう 青空の下へ

スニーカーぶるーす

ペアでそろえたスニーカー 春夏秋と駆け抜け ♪ 阿蘇の中森明菜 牛さんと一緒に 駆け抜けてます また近藤

魔女っ子メグちゃん

お化粧なんかはしなくても あなたは私にもう夢中 ♪ ケニーロードに入る 前川陽子 ちょっと化粧室へ さて出発! あなたの心に しのびこむ しのびこむ

ブルースカイ

オー ブルースカイ ブルースカイ ♪ 阿蘇へ行く 途中リップ 雲がたくさんの 財津和夫 この悲しみ 映してはくれない

ディアフレンズ

ノーノーベイベー 涙をふいたなら ひとりじゃ ♪ 日奈久温泉へ パーソンズ 美しい町並み さあ 涙をふいて ひとりじゃないのよ

シティハンター

愛よ 消えないで もう ううむ ♪ 南阿蘇 早朝のケニーロード ちょっと コーヒー類巻かほる

C調言葉に御用心

いつもいつもアンタに 迷惑かける俺がばかです ♪ 阿蘇をふらっと お天気は 曇った佳祐 言葉を失います おっと C調言葉に御用心

とまどいの週末

あのね 好きよ だけど そのね だって こわい ♪ 堀ちえみを越えて 八代市郊外へ ああ とまどいの週末

ハローミスターサンタクロース

ハローミスターサンタクロース 思い出 ぜんぶ ♪ 河内淳一を越え 熊本 阿蘇へ 思い出 全部です ありがとう

僕の先生はフィーバー

僕の先生は フィーバー ♪ 原田潤を越え 南阿蘇へ熱中時代 風はさわやかです

今日こそは心を着替えて

everybody ダンス 今夜は ステップ ♪ 熊本市郊外へ 永井真理子な旅 さあ 恥ずかしがらずに ステップ ステップ

最後の春休み

春休みのロッカー室に 忘れ物を ♪ 山本潤子を越え 熊本市郊外へ そよ風運ぶ すぎたざわめき 今は春休み 最後の春休み

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恋人達は とても幸せそうに 手をつないで ♪ 浜崎あゆみを越え 阿蘇です 牛さんが 気持ち良さそう 本当のことは 分からないけど

zutto

ほどけた靴ひも そのままで いたい夜 ♪ 阿蘇です やまだかつてない 永井真理子な旅

ペガサスの朝

熱くもえる まるでカゲロウさ ♪ 五十嵐浩晃な 阿蘇です ハロー グッデイ サンライズ

素直に I'm sorry

素直に I'm sorry いつも うまく言えないけれど ♪ 南阿蘇の 道の駅をチェッカーズ 阿蘇を一望できます 水車も回ってます 空気がうまいです うまく言えないけれど

ムーンライトダンス

ラジオから 流れてくる あのオールドファッション ♪ 球磨川を渡辺美里 旧 鹿児島本線へ 振り返るだけじゃだめさ 今日という日のために